口コミ・レビュー・評価でコエンザイムQ10を探す

CoQ10について投稿して頂いた評価とご意見をまとめました

スマホメイン
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
画像
画像

  • 大
  • 中
  • 小

アンチエイジングとコエンザイムQ10

私は現在39歳ですが、昔から童顔の為よく年齢の割りに若く見られていましたし自分でも同年代の中では若く見えると思って安心していました。
でも、それは顔立ちによってそのように見えているだけで、実は肌に細かい皺が出てきていたり体力が衰えて疲れやすくなってきているな、と自分では感じていました。
そして、「自分は同年代の中では若く見える」ことに胡坐をかいているうちに知らずに何も対策をしないまま年齢を重ねた結果、だんだん肌にハリや透明感がなくなり、髪には艶がなくなり、疲れやすくて体が重く、そのような疲れた感じが雰囲気にも現れてしまっていて、ふと気がつくとただ童顔なだけで年齢よりも疲れた感じのアラフォー女子になっていました。
童顔で若く見えるなんてとんでもない、鏡の中の私は気がつくと正真正銘の老け顔になっていました。
 私は30代後半で転職をしたため、私の同期入社の仲良しの同僚は皆私よりも14歳も年下です。
そういう中にいて彼女たちの若々しく眩しい雰囲気はいったいどこから来るのだろう、と観察していて気がついたのは、彼女たちはいつも元気で明るくて前向きだと言うことです。
彼女たちは、仕事はもちろん一生懸命こなしますし、自分を美しく見せる為に努力を惜しまないし、自己研鑽のための習い事などにもどんどんチャレンジし、興味のある場所には積極的に出かけていきます。
そういう彼女たちは、顔立ちが整っていなくても、体型が完璧でなくても輝いて眩しく、そして女性として美しいと感じました。
女性としての美しさは、顔立ちや体型が整っていることよりも、もっと内面的な強さや積極性による内側からあふれ出るオーラのようなものによる影響に左右されるのだと気がつきました。
 


 そこで、まずはこの疲れやすさや倦怠感を何とかしようと思い調べたところ、コエンザイムQ10という成分にたどり着きました。
コエンザイムQ10は、私たちの生命サイクルの基本となりエネルギーであるATPをミトコンドリア内で生産するのに必要な成分で、これがないと摂取した糖や脂肪がエネルギーに変換できず、細胞が十分に働けなくなってしまうのだそうです。
このコエンザイムQ10の体内での生産は20歳をピークにどんどん減ってきてしまい、しかも食品からの摂取は難しい成分なのだそうです。
食事を十分に摂っていてもそれが活かされないので、十分に細胞が働かず、結果いつも疲れやすくやる気も出ない状態になってしまっていたのでした。
 日常の食品から摂取することが難しい成分なのでサプリメントで摂取することにしました。
コエンザイムQ10は酸化型コエンザイムと還元型コエンザイムがありようですが、還元型コエンザイムの方が体内での働きがよいと言うことでしたので還元型コエンザイムのサプリメントを購入しました。
このコエンザイムQ10という成分は油と一緒にとると吸収率が良いそうなので食事の最中に飲むようにしました。
栄養ドリンク剤のような即効性は感じませんでしたが、1ヶ月ほど飲んでいるうちに明らかに疲れにくくなってきていることに気がつきました。
 そして、疲れにくくなってくると表情も明るくなり、日常の活動も活発になり、それと同時に女性としての努力をしようという心の余裕も出来て、自分でもみるみる女性らしさを取り戻してきたなと思いました。
 実はコエンザイムQ10には、抗酸化作用によるアンチエイジング効果や代謝を上げることによるダイエット効果もあるそうで、そのせいもあってか肌にハリや透明感が戻り、髪に艶も出てきました。
 でも、一番大きかったのは気持ちの問題だと思っています。
いつも疲れていた頃はなんだか表情も暗くやる気も起こらなくておしゃれもお手入れも放っておきっぱなしでしたが、コエンザイムQ10の効果で体の内側から元気が出たことで、生命力に満ち溢れ積極的で活動的な女性になり、そのことが一番のアンチエイジング効果につながったのだと思っています。

人気のCoQ10の口コミ

~ MENU ~

~ おすすめ ~

Copyright© 2010 CoQ10 Review All Rights Reserved.